低廉な空き家、放置は「筋肉の衰え」と同じ
不動産の実務において、800万円以下の「低廉な空き家」の流通を促すべく、仲介手数料の規定が改定された。これは、手間のかかる古い物件もしっかりとプロが介在して動かしていこうという国の意志だ。
空き家を放置するのは、筋トレをサボるのと全く同じ。 筋肉は使わなければ細り、脂肪に変わる。不動産も住まずに風を通さなければ、柱は腐り、特定空き家という「メタボ状態」へ一直線だ。
行政書士が説く「メンテナンス」の重要性
一度ボロボロになった体を絞り直すには、血の滲むような努力(多額の修繕費)が必要になる。 だからこそ、私の座右の銘である**「欲張らずに継続」**が効いてくる。
- 相続の早期整理: 放置は贅肉を溜め込むだけ。
- 定期的な巡回: 週1回のスクワットと同じで、最低限の維持が資産寿命を伸ばす。
- 法的な権利関係の整理: 関節の可動域を広げるように、売却や活用がスムーズにいく状態を作っておく。
資産を守る「バルクアップ」
低廉な物件であっても、適切に管理・流通させれば、それは立派な資産(筋肉)として残り続ける。 神戸の街に、放置された「ブヨブヨの空き家」を増やさない。 行政書士として、宅建士として、ストイックにその一翼を担いたい。
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行政書士 のまぐち 事務所
野間口一徳
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