空き家を活用しようと思った時、最初に頭を悩ませるのが「改装費用」と「解体費用」です。この記事では、神戸市を中心にその相場や補助金制度を分かりやすく解説します。
■ 空き家のリノベーション費用
空き家のリノベーションには、状態により費用が大きく変わります。部分的な改修であれば数十万円程度で済むこともありますが、築年数が古く傷みが激しい場合には、数百万円~1,000万円を超えることも珍しくありません。
神戸市では、地域活用型空き家に対しリノベーション費用の補助があります。たとえば以下のような補助額が設定されています。
- 一戸建て住宅の改修費用が200~400万円:補助150万円
- 400~600万円:補助250万円
- 600~800万円:補助350万円
- 800~1,000万円:補助450万円
- 1,000万円以上:補助500万円
■ 空き家の解体費用
解体費用は家の規模や構造によって変わりますが、神戸市では1981年以前に建てられた老朽空き家に対して、最大100万円の補助金が用意されています。
また、解体費用を比較する専門サイトや、ローンを活用する方法も紹介されています。
■ 補助金の注意点
補助金を利用するには「交付決定を受けてから工事着工」「申請者本人名義の契約・領収書」「工事・支払い完了期限の厳守」など条件があります。申請前にしっかりと確認しましょう。


