― 行政書士と宅建士がそばにいるという選択
会社をやっていると、
本当に「大きなトラブル」は、あまり起きません。
でも、
小さな判断は、毎日のようにあります。
- この契約、今のままでいいのか
- 事務所、更新するか移るか
- 従業員から、ちょっと相談があった
どれも、急ぎじゃない。
でも、放っておくと気になる。
そんなことを、
社長がひとりで考え続けている会社は多いです。
法務の話は、だいたい「人の話」から始まります
行政書士として相談を受けていると、
最初から「契約書」の話になることは、あまりありません。
多いのは、こんな入り口です。
「社員が引っ越すことになって…」
「住まいのことで少し揉めていて…」
「会社として、どう関わればいいですか?」
ここから話を聞いていくと、
労務、契約、会社のルールに、
静かにつながっていきます。
実は「従業員の住まい」は会社の問題でもある
小さな会社ほど、
従業員との距離が近い。
だからこそ、
- 通勤がきつくなった
- 家賃が上がった
- 社宅をどうするか迷っている
こうした相談が、
自然と社長のところに集まります。
でも、社長は不動産の専門家ではありません。
「紹介した物件で、何かあったらどうしよう」
「会社が口を出していいのかな」
そんな不安を、
みなさん抱えています。
ここで宅建士の視点が活きてきます
宅建士として見ているのは、
「物件」だけではありません。
- 契約条件は無理がないか
- 会社が関わる範囲はどこまでか
- トラブルになりにくい選択はどれか
会社と従業員の間に立つ視点です。
売るためでも、
決めさせるためでもなく、
「判断材料を整える」役割。
これがあるだけで、
社長の負担はずいぶん軽くなります。
顧問というより「聞ける人がいる状態」
この仕事をしていて思うのは、
顧問契約という言葉は、少し堅いということです。
実際は、
- 何も起きなければ、それでいい
- でも、聞いたらすぐ話が通じる
- 会社の背景を説明し直さなくていい
この状態を、
先につくっておくという話です。
困ってから探すと、選択肢は少ない
トラブルが起きてからだと、
時間も、心の余裕もありません。
でも、
先に関係ができていれば、
- 「今は動かなくていいですよ」
- 「それ、少し待ちましょう」
- 「ここは会社が出ない方がいいですね」
こんな言葉が、
落ち着いて出てきます。
小さな会社にちょうどいい距離感で
行政書士として、
宅建士として。
両方の立場で関わることで、
会社・不動産・人の話が、
一つにつながります。
大きな提案はしません。
派手なこともしません。
ただ、
先に決めておくだけで楽になることを、
一緒に整理していきます。
最後に
もし、
- 会社の相談先がバラバラ
- 従業員の住まいの相談に困っている
- 何となく不安を抱えたまま進んでいる
行政書士 のまぐち 事務所
代表 野間口一徳
TEL:078-771-6201
携帯:090-5674-5192
lineID :nomaguchi1192
✉:nomaguchi@ymail.ne.jp
そんな状態なら、
一度、話すだけでも構いません。
困ってから探すより、
先に決めておく。
それだけで、
会社はずいぶん楽になります。


