こんにちは。行政書士の野間口です。
「家じまいを始めたいけれど、何から手をつければいいのか分からない」
「荷物の量を見ただけで気持ちが重くなってしまう」
そんなお気持ちを抱える方は、とても多いものです。
無理もありません。思い出が詰まったご実家や親御さんのお家を整理するのは、心にも体にも負担がかかることだからです。
まずは「現状を知る」ことが第一歩
家じまいは、いきなり大きな片づけや処分から始める必要はありません。
最初にするのは、今の状態を知ること。
- 家の中を見渡して、ざっくり仕分け
- 思い出の品(アルバム・記念品など)
- 処分できそうな物
- 価値があるかもしれない物
- 不動産の書類を確認
- 登記簿や固定資産税の通知書を用意
- 名義が誰のものかを確認
- 費用と労力のイメージを持つ
- 解体やリフォームにかかるおおよその費用
- 遠方からの管理にどれだけ負担がかかるか
「現状を知る」ことが、次のステップへつながる大切な基盤になります。
焦らず、少しずつで大丈夫です
家じまいは、今日一日で終わらせるものではありません。
一歩ずつ、できるところから取り組めばいいのです。
「最初の一歩が踏み出せない」
そんなときは、信頼できる人に一緒に見てもらうのもおすすめです。
行政書士として、相続や不動産の手続きまで含めてお手伝いできますので、どうぞ一人で抱え込まないでください。
次のステップへ
ステップ1で「現状を知る」ことができたら、
次は ステップ2:実際の整理と手続き に進みます。
- 家財を仕分け・整理する
- 相続や名義変更などの手続きを進める
- 必要に応じて専門家に依頼する
この流れを押さえることで、無理なく家じまいを進めていけます。
💡 家じまいは「ひとりで頑張るもの」ではなく、寄り添いながら進めていくもの。
次回は、ステップ2について詳しくご紹介しますね。


