こんにちは。今回は、神戸市における空き家をめぐる「みんなの困り事」について書いてみたいと思います。
「うちの空き家、どうすればいいの?」
これは、空き家を持っている多くの方が最初に抱く悩み。神戸市でも、両親から相続した家をそのままにしている人、転勤や引っ越しで使わなくなった家をどうするか迷っている人がたくさんいます。
「管理が面倒」「どうやって活用すればいいか分からない」「費用がかかりそう」と、どれもよく聞く声です。
地域住民からのSOSも
放置された空き家は、見た目が悪くなるだけではありません。草木が伸び放題でゴミが捨てられたり、不審者が出入りする危険も。近所の人にとっては、安全や衛生面での不安材料になっています。
「何とかしてほしい」という声が、行政や管理団体に寄せられています。
利用したい人にもハードルが
一方で、空き家を「住んでみたい」「お店にしたい」という人もいます。でも、物件情報が見つけにくかったり、相談窓口が分かりづらかったり。
「見に行きたいけど、住所を教えてもらえない」なんて声もあり、マッチングの難しさが浮き彫りになっています。
解決のカギは“つなぐ”こと
神戸市ではさまざまな窓口やサポート制度があります。例えば、アキカツカウンターや空き家バンク、解体費補助などがその一例。でも、まだまだ情報が行き届いていないのが現状です。
空き家問題は、“持つ人”と“住みたい人”をうまくつなぐことが大切。もっと気軽に、もっと安心して相談できる環境が広がるといいですね。
ご連絡はこちらまで 078-771-6201


