■空家・空地の放置、それ本当に大丈夫ですか?
空家や空地を持っているけれど、忙しくて放置している――そんな方も少なくありません。ところがその「放置」が、ご近所トラブルの火種になることをご存知ですか?
■近隣住民の声:「なんで何もしないの?」
雑草が伸び放題、ゴミが捨てられている、建物が崩れそう…これらはすべて、近隣住民の不安と不満を生み出します。誰も使っていない空家や空地ほど「目につく」のです。
実際、神戸市の調査でも、防災・防犯・衛生・景観への影響から苦情や通報が多数寄せられており、改善依頼が毎年600件を超える状況となっています。
■苦情が増えるとどうなるか?
苦情や通報が続けば、行政が動きます。「改善依頼」から始まり、従わなければ「指導」「勧告」、最終的には「命令」や「代執行」へと進みます。しかも、勧告を受けると固定資産税の優遇措置も解除され、負担が増える可能性もあります。
■地域で孤立しないために
「空家や空地を放っておくのは所有者の自由」では済まされません。管理が不十分だと、地域コミュニティから孤立したり、名指しで非難されるリスクもあります。
■今すぐできる対策
- 定期的な見回りと清掃
- 管理代行業者の活用
- 自治体や空家・空地バンクへの相談
- 地域活動への貸し出しや活用
■まとめ
空家・空地の管理は、自分のためだけでなく、地域との関係を守るためにも重要です。ご近所との信頼関係を壊す前に、一歩踏み出してみませんか?
ご連絡はこちらまで 078-771-6201


