「この廃墟、誰のもの?」行政書士が近所の空き家を見て思うこと

近所を歩いていると、ふと目に入ったのは、何年も放置されている空き家。壁は崩れかけ、雑草に覆われた敷地…。行政書士として「この家、法的にはどうなっているんだろう?」と考えずにはいられなかった。

1. 【廃墟の現状と印象】

・物理的な老朽化(写真があれば◎)
・防災や防犯の観点でのリスク
・地域住民からの声「どうにかならないのか?」

2. 【行政書士の視点:法的な背景】

・空き家の所有者不明問題
・相続登記が未了のまま何十年も放置されている可能性
・相続人が多数存在して手続きが進まないケースが多い

3. 【解決への糸口】

・相続登記の義務化(2024年施行)について
・行政書士がサポートできること:
 - 法定相続情報一覧図の作成
 - 相続人調査・戸籍収集
 - 遺産分割協議書の作成支援
・空き家対策特別措置法による「特定空き家」指定のリスク

4. 【地域と空き家の未来】

・放置すれば「資産」ではなく「負債」に
・行政や専門家と連携して再活用を進める重要性
・地域全体で取り組む必要がある


終わりに:

行政書士として、空き家の裏にある「家族の歴史」と「手続きの放置」を感じます。この一軒の空き家も、少しの行動で地域資産として蘇る可能性があります。もし身近に心当たりがある方は、専門家に相談することから始めてみませんか?

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